☆方向性

2040年空き家問題が急速なスピードで顕在化しています。末端の微々たる力でしかありませんが、社会的課題の解決および回避に貢献するべく、満を持して不動産業界に参入します。業界に染まっていない「ぱんだhouse」だからこそ、一般消費者に近い視点で業界の非常識に挑むことが出来ます。お客様のこれまでのヒストリーを一つ一つ受け止めて、個別の問題を一緒に解決したいと考えています。長い目で見て頂ければ幸いです。

 

2024年07月04日